スイングの大きさを変えてボールを打つ-距離感をつかむ-

  • アイアン編

スイングの大きさを変えてボールを打つ練習の目的は?

ゴルフ 練習メニュー

距離の変化をチェックして、実践でも役立つ距離感を養う練習です。

腰の高さ、肩の高さ、フルスイングと振り幅の大きさを3段階に分けて打つことで、距離の変化を見ておきましょう。

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  • 上級者

実際に練習する方法

  1. ハーフスイングで打つ
  2. スリークォータースイングで打つ
  3. フルスイングで打つ

右腰から左腰までの高さで振ります。

右肩から左肩までの高さで振ります。

フルスイングで同じリズムで振ります。

練習のポイント

どのスイングでも同じリズムでリズムが変わらないように注意することが大切ですが、ふり幅の変化に応じてスイングのスピードに差が生じインパクトの打感が変わるのは普通です。

100ヤード以内のコントロールショットを主体にした練習で、サンドウェッジ、アプローチウェッジ、ピッチングウェッジの3本で3段階に分けて打ちそれぞれの飛距離を把握するようにします。

この点に気を付ける

スイングのリズムがバラバラにならないように気を付けましょう。

まとめ

ゴルフ場での実践では100ヤード以下を打ち分ける場面が非常に多くなります。

フルショットしかしていない場合には50ヤードを打つのが難しくなりますし、仮に打てるとしてもそれはその時だけで感覚になってしまうのでスコアを作るのが難しくなってしまいます。

フルスイングを合わせて3段階のふり幅を練習で打ち分けておくことで、3種類の飛距離を追求することが出来ますし、ウェッジを3種類で練習しておくことで合計9種類の飛距離を打ち分けることにもつながります。

肩や腰など自分なりのスイングの大きさの目安を作っておくことでいつでも打ち分けることが出来るようにしておきましょう。

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